Worker's TV サイネージ導入サイト

DEVICE デバイス

サイネージラインナップ

設置場所に合わせて、サイネージの各種ラインナップを取り揃えております。

屋外用サイネージの
単管パイプへの取付に関して

屋外用サイネージの単管パイプへの取付に関して

設置するには、取付用の単管パイプ(Φ48.6)が必要ですのでお客様にてご準備をお願いします。

単管パイプは横方向に2本取付けが可能です。

サイネージ本体の背面には単管パイプに固定させるクランプがついております。
1列3箇所/上下2列の計6箇所

セットトップボックス

STB(セットトップボックス)とは、ディスプレイにコンテンツを映し出すために必要な映像表⽰器です。CMS(コンテンツ管理システム)で配信設定された静⽌画や動画のコンテンツをSTBで受信することでサイネージに表⽰することができます。

品番:EW-STBE

STB セット内容

・STB本体 ・HDMIケーブル(80㎝) ・電源アダプター

■接続ポート:USB3.0×2 HDMI×1 LAN×1 ■4K対応/Wi-Fi/AC100V

配信イメージ・
コンテンツ管理システム

Workerʼs TVはクラウドシステムを使った配信システムを採⽤しています。クラウドシステム(インターネット)を介してサイネージにコンテンツを配信する⽅法ですので、新たなサーバー構築や保守管理などは⼀切不要です。

パソコン -> CLOUD SYSTEM -> STB -> サイネージ

直感的な操作で簡単に
設定作業が可能な操作画⾯

  • コンテンツ登録

サイネージ運⽤にご使⽤いただくコンテンツ管理システム(CMS)は「使いやすさ」を追求しました。コンテンツとして配信したいファイルをドラッグ&ドロップで登録するだけで配信が開始されるシンプル設計となっており、サイネージ導⼊後もスムーズに運⽤ができるようになっています。

クラウド型サイネージのメリット

クラウド型サイネージは遠隔で複数のサイネージを⼀括管理することができます。事務所パソコンから⼀⻫配信が可能なので、今まで現地でおこなっていたポスターや掲⽰物などの貼り替え作業が⼿元のパソコン操作のみで完了することができ、作業効率が向上します。また配信内容の一部変更や、時間帯によって配信内容を切り分けられるなど、柔軟にコンテンツを変更できることもクラウド型サイネージのメリットです。

クラウド型サイネージの流れ

配信可能なコンテンツのファイル形式

Workerʼs TVの配信システムではさまざまなファイル形式が登録可能です。

静止画
動画

  • PDF
  • JPEG
  • MP4
  • Power Point
  • Excel
  • Word

URL
連携

  • Webページ
  • Toutube

コンテンツの配信⽅法

サイネージにコンテンツを配信するには、以下の手順で設定していきます。

詳細設定も可能

多様なスケジュール設定

コンテンツ毎に「曜日指定」「日程指定」などの
スケジュール設定ができるので、効果的な情報発信が可能です。

セキュリティ

セキュリティ(アクセス制限設定)

セキュリティ対策として、現場ごとに専⽤ページを設けており、他社や現場関係者以外のユーザーがアクセスできない運⽤環境をご提供しています。
各現場様の専⽤ページ毎にコーユーレンティアが運⽤をサポートいたします。

セキュリティ対策図

利用可能なコンテンツ

Webページ連携については、Worker’s TVのオリジナルコンテンツを作成して随時アップデートしていきます。また、その他のWebサイトについても、連携可能な仕様である場合は、指定したURLを配信システムに登録することで、サイネージに配信することも可能です。

コンテンツ例 ※画像はイメージです。

  • オリジナル
    コンテンツ
    (Web連携)

  • 計測器データ
    (数値の見える化)※2

  • 外部コンテンツ
    (Web連携)※3

  • その他
    コンテンツ
    (静止画・動画)

  • ※1レンティアクラウドを利用するには別途機器が必要となります。
  • ※2計測器との連携には表示用のWebページが必要ですので計測器のレンタル会社にお問い合わせ願います。
  • ※3Webページをサイネージで表示する場合、サイト側の画面サイズ設定に準じて表示されます。ご使用になられるサイネージのサイズによっては、画面レイアウトが崩れてしまう場合がございます。

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